学園と寮での生活について綴った日誌
14年前につながる扉


ごきげんよう!!!

私の執務室にようこそ。
本日皆さんにお見せしたいものはほかでもありません
ここにある書棚に並んでいる書物です

これは著名な作者の書物でもなければ
人によっては価値のあるものではありませんが

私やこの学園にとっては
とても重要で、とても価値のあるものなのです。


学園日誌と生徒総覧


驚きましたか?
歴史あるこのキングス・カレッジ・オブ・ヘイスティングスの
全生徒の記録と資料がここには揃っているのです

まさにその時代を残す生きた記録だと思いませんか?
この一冊一冊がわが学園の誇りでもあるのですよ


そうですね・・・
一冊紐解いてみましょう


ふむ、これは・・・
今から14年前の記録のようですね
あの時もいろいろな出来事がありましたね

その時の生徒達が何を考え、どんな行動をしたのか
私と一緒に見てみることにしましょうか

 
15:00 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン - -
プレザンスでのオープンキャンパス


ごきげんよう!!

君達に会うのも随分久しぶりな気がするが、
元気にしていたかね?

今年のオープンキャンパスは
我が学園の第5寮プレザンスで行われる事となった。
ここは女子生徒専用の寮であり
歴代行われていた第1寮エディントンとは
雰囲気も少し違っている。

貴族の淑女としての嗜みが
生活から身につくよう
我が学園でも力を入れているということが
ご理解いただけることと思う。

是非、ゆっくり見学をしていただきたい。

夏期休暇中につき
案内役の生徒の数も不足する故、
当日は第1寮エディントンより
何人かを補助に派遣することにしている。
併せて彼らの対応も期待してもらいたい


では、オープンキャンパスの日
校門にて君達の来訪を心待ちにしているよ。
 
15:00 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン - -
私を誰だと思っている?



ご機嫌よう!
いよいよ明日、皆さんをお迎えする日になりましたな!
学園に残っている生徒は、多くありませんが
我が学園について、必ずやご満足される事でしょう

私も楽しみであります。


あいにく、天気はあまりよくなさそうですが…
上空を気圧の谷間が通過するならば、仕方がない。
不安定な天気は、逆に思いがけず晴れる可能性もあるという事
是非、そうなって欲しいものです!



さあ、明日です。

いつもの通り、正面口にて直接皆さんをお出迎えしたいと考えています。

元気な声で私の名前をお呼びください。

11:16 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
真実を見極める方法



ごきげんよう!!

ご無沙汰してますね。元気にしていましたか?
あれから3年ですか・・・
あなたも立派な紳士淑女になられましたね
大変結構!!

もはや一人前の貴殿に
私のような者が話しをするのも不思議な感じではありますが・・・
今日は真実を見極める方法を、1つお話しましょう。

人はそれぞれ、その時折の条件・状況・タイミング等によって
自らを偽って人に接しなければなりません。
それが、親愛する者の変貌であったなら、とても悲しいことです。


しかし・・・
そんな時でも変らぬものがあります。


もしあなたの親愛する者が
口では強がり、力に任せ、策を凝らしているならば
その時は瞳の奥をしっかりと見つめると良いでしょう。



そこには変らぬ想いが映っているはずです。
それはきっと貴殿がよく知っている輝きをもっているはずですよ?



ハハ・・少し滑稽な話でしたかな?

10:01 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
時はうつり ところ変れど 人の営みになんら変ることはない


時は刻む・・・

人の想いを乗せて

時は刻む・・・

新たな物語と共に

かの者達が刻んできた歴史

その歴史によって生み出されし

新たなる潮流

それはまるでメビウスリングのように・・・


さあ・・・参りましょう

新時代の幕をあけるために・・・
00:00 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
学園というものについて


ごきげんよう!!



そろそろ冬の訪れも近いようだが
準備の方は万全かね?

昨年その準備に失敗したものは
是非、その教訓を活かし
今年の冬に備えてほしい。



さて、今日は少々考えてほしいことを話そう。

学園とは何のためにあるのか?

君達はどう思うかね?
もちろん、学園にて知らない知識・技能を学び
自らの力とするため
日々の勉学に勤しむ
これも一つの正解だと思う。

諸君のような年代ならば
その可能性は無限であり
それを伸ばしてやるのは
私達の務めでもあるからだ。



だが・・私はこうも考えるのですよ。


学園で学んだ事をすべて忘れてしまった時に
なお残っているもの・・・それこそ教育ではないかと。


それを常に実現できる場所でありたいと
常々思っておりますよ。
21:16 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
新学期のスタートです。


ごきげんよう!!!


まあ、そんなに肩を張らずに。
新しいシーズンがはじまり
学園にも学園らしい賑わいが戻ってきました。
久しぶりに会う学友は
どこか変っているところがあるのかもしれませんね。


しかし・・・
どの生徒も変らぬものがあります。
それは、元来もち得る
元気というものでしょうかね。
結構な事です。


おや?
あそこにいるのは卒業生のミスター・ユーンですね。
この時間にこの寮にいるのは
あまり感心はしませんね・・・


やあ!ごきげんよう!!ミスター・ユーン
こんな時間に何事ですかな?

ふむ・・・ミスター・スペンサーですか?
彼ならばサロンにいるはずですよ。
ですが・・・
今は恐らく、監督員生同士の打ち合わせを
していることでしょう。


もっぱら、ミスター・スペンサーが
一人で喋っていますがね・・・
19:19 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
それぞれに追い求めるもの・・・



ごきげんよう!!


暑い日々が続いていますが
体のほうは大丈夫ですかな??

おお!!
それは結構!!

この世界において
体はすべての資本となります。
資本などというと、新興貴族の回し者か!!
などと言われかねませんが・・・
確かにその流れは存在するのです。

さて・・・
人は人に言えない何かを秘めているものです。
それはとてつもない夢であったり
突きつけられた現実であったり
もしかすると、それすら気がついていない者も
いるのかもしれません。

気がついている者、理解しているものは
それがどんな事であれ
自らの進むべき道とするか、
判断を下さねばならない時がやってまいります。

それが自らが納得できるものであれば
すばらしいことですね・・・
その時の為に、今から体を作っておくことは
とても大切なことです。

はい、わかりましたね?
そういう訳ですので
ミス・キャニングのお手伝いに行ってください。
もちろん、ジェントルマンなら
快く引き受けてくれると信じてますよ。 
15:09 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
人が奏でる旋律



皆さん、ごきげんよう!
残念ながら、良い天気ですね
というわけではない日々が続いてますが
お体のほうはいかがでしょうか?


学園内でも、各人が任せられた仕事を
それぞれのペースで進めており
まあ、平穏と呼べるのではないでしょうか


ささやかな問題は
良い経験なのですよ。
そう思うことで、解決という道が
開かれてると思います。


音楽でもそうですが
例え同じ楽器、同じ旋律であろうとも
その者がもっている想いといったもので
音色というものは変わります。


音楽とは・・・
凝縮された人生と同じなのかもしれませんね。

ほら・・・
今日もまた音色が聞こえてきます。
あの音は・・・
ミスターバルフォアかな?
今の彼は「苦労」と「努力」
そして、ほんの少しの「忍耐」が感じられます。


先につながる
良い調べですね。

16:03 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
キングス・カレッジ・オブ・ヘイスティングスはいかがでしたか?



ごきげんよう!!


昨日は、暑いながらも快晴というわけではなく
時折降る雨にも悩まされながら・・・
いわば学園で起こる出来事と連動したかのような天気でしたね。

その中、多くの皆様に
我が学園をご覧になっていただき
学園関係者を代表して、御礼申し上げます。



如何でしたでしょうか?



学園の正門前にいる間は
幾人かのお客様・新入生とお話する機会がございました。
お帰りいただく際の、皆様の笑顔を見て
私自身、とても満足する一日でございました。


重ねて、オープンキャンパス中の不手際について
この場をお借りして、お詫び申し上げます。



そうそう・・・
司書のミス・キャニングより
我が学園の貴重な書籍について
お手伝い頂いたお客様がいらっしゃったと
報告を受けました。
本来であれば、生徒たちがやらねばならぬ仕事
お客様にお手伝いいただき、
ありがとうございました。

また、各監督生より
新たなプリンセスの誕生についても
報告を受けています。
選ばれた皆様。本当におめでとう!


気がつけば、一日が終わる
そんな日ではございましたが
生徒達はこれより
更なる成長を目指して、勉学に励むことでしょう。


最後に
オープンキャンパスに訪れたお客様・新入生の
これからのご発展とご健勝を祈念しつつ
感謝の想いと共に、私からこう述べたいと思います。



皆様お疲れ様でした。またのお越しをお待ち申し上げております。

16:34 学園長 ヴィクター・グラエム・エリスン comments(0) trackbacks(0)
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