学園と寮での生活について綴った日誌
Seasons of


いや〜楽しみ楽しみ…

僕は今、驚く程気分がいい!


なんてったって、あのヴァンデルフェラー伯爵家で開かれるパーティに行けることになったのだから!


いや〜ベニートは出来た後輩だなぁ…

先輩の為に、アンネリース嬢に掛け合ってくれるなんて…



妄想が膨らむなぁ!

ドレスは何色だろうか…
どんな色でも似合いそうだが…


僕の好みの淡いピンクとかを着てはくれないだろうか…


ドレスがふわっと広がって…
まるで花開いたように…

そしてこれまた、花がほころぶような笑顔で微笑んで…


うん!
楽しみで来月が待ち遠しいよ!



それにしてもグラシア…あ、いや

ベニートがあんなにイイヤツだとは知らなかったなぁ〜!


いつも図書館で本を読んでいるか、サロンで本を読んでいるかしかしていないあいつが…



…ん?
本を読むことしかしてないような…?


まぁいいか!


普段か僕が親切にしていたから、いつものお礼ってことかな!



人には優しくしておくものだなぁ!

男にも、もちろん女の子にも!
17:00 (14ago)ジェリーノ・ブリツィオ・アリゲッティ - -
move


うん

イイ



いいぞ…



我が寮に女の子たちがいるなんて!



ウィンストン先輩は天才だな。



誰も彼も浮き足立ってるなぁ〜

いいよなぁ〜この雰囲気!



おっ…?

向こうのアフタヌーンティーセットの向こう側に見えるは…


かのスィニョリーナ・ロルフェス!



かっわいいよなぁ〜

ちょっと冷たいところも腕が鳴るぜ!




おっ…?


…と。



スィニョリーナの向こう側に見えるのは…

プレオベール先輩…


ま〜たウィンストン先輩のことで怒ってるんだな?

先輩が気まぐれなのはいつものことなんだから、いちいち不機嫌にしてもキリがないのに…



しかも、今回のティーパーティーにプレザンスの寮生でなく、
キルガーロンの寮生が来たのは、僕が招待状を間違えて渡したからだって言うんだ!


この僕が、女の子の顔を見間違えるハズがないのに!

ましてや、相手はジュベール先輩だぞ!?



ちょっとは信頼してほしいよな〜



プレオベール先輩は細かいよなぁ

プレザンスの寮生の代わりにキルガーロンの寮生が来たって、
別に大した問題じゃないんじゃないか?


そりゃあ僕だって、ジュベール先輩と美味しい紅茶とスイーツを楽しみたかったけれど…




女の子たちがかわいいという事実は変わらないんだから!
17:00 (14ago)ジェリーノ・ブリツィオ・アリゲッティ - -
act


なんでこう、女の子というものはいい匂いがするんだろうか。

フレグランスなのかシャンプーなのかはわからないが、
男を惑わす甘い香り…


「ああ、振り返って良かった」


ジュベール先輩に会った時は、そう思ったなぁ…





プレオベール先輩に頼まれた今回の任務は、僕が適役だと思ったね。

ティーパーティの招待状を第五寮・プレザンスの監督生、ジュベール先輩に渡す。
頼まれごととしては単純だけど、難易度は高い。


なんてったってジュベール先輩は淑やかで大人しいし、
その上美人だから、なかなか近寄れないだろう?

しかし…
その美しい姿を拝見できるチャンスがあるなら、
僕がかって出ようじゃないか!




見まごうことのない上品な佇まいを崩さぬジュベール先輩…
白くか細い手で招待状を受け取り、ふんわりと微笑む…

彼女を取り巻く女の子たちも、興味津々といった様子でこちらを見る…



再来週にはこの可愛い女の子達とのティーパーティが待っているのかぁ…

うん、楽しみになってきたぞ!
15:00 (14ago)ジェリーノ・ブリツィオ・アリゲッティ - -
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
PROFILE
NEW ENTRY
CATEGORY
MOBILE
qrcode
ARCHIVE
LINKS