学園と寮での生活について綴った日誌
宣戦布告を・・・


朝。
礼拝が終わり、廊下を歩いてたら生卵が飛んできた。


半歩横に避けたら、
後ろにいたオルグレン先輩に当たったが…

僕の知った事じゃない。


反射的に飛んできた方向に顔を向け
逃げてく人物達の顔を確認する。






へぇ…
報復のつもり?

フンッ…小賢しい。



身の程知らずの凡人共が。
何をするのかと思えばこの程度か。


休暇で浮かれたその根性を、
叩きのめしてやろうか…?


まぁ、確かに最近の僕は、少々大人し過ぎたのかもしれない。


緩い日常に刺激が足りないところだったし。

良いストレス発散にもなる。
悪い芽は早めに摘み取れっていうしね。



それにしても、杜撰なやり口―
なめられたもんだ。


さしずめ、次は僕の私物を盗んで裏の湖辺りに捨てるのか?


こんな古くて子供っぽい嫌がらせしかできないなんて
自分達の低能さを露呈しているようなもんだ。

実行に移すのなら・・・
予め周到に準備した計画を、確実に実行に移し
その後、迅速に証拠隠滅するのが基本だろ?



だけど、
そっちがその気なら
僕も一族の教訓に倣って、早めに排除させてもらう。



やられる前にやれ
やられたら、やり返せ
やるなら、迅速かつ徹底的に



お前達、程度。

その気になれば…
簡単に潰せるのだということを思い知るといい。




あぁ…
それにしても、本当にくだらない。
今度の冬の休暇には帰省しよう。

父上に途中経過を報告しなければならないし…
11:30 (30-27ago)グレン comments(0) trackbacks(0)
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